広島

君は広島のソウルフード「がんす」を食べたことはあるか!?

こんにちは。あるけー(@apxn24)です。

広島市に住むおじいちゃんおばあちゃんは、ネイティブな広島弁を話される方が多いです。

広島の古い方言を使われるので、たまにエセ広島人のあるけ~は「?」となることもしばしば。

広島の代表的な方言は、

  • たいぎい=面倒くさい
  • たう、たわん=届く、届かない
  • やねこい=ややこしい
  • みやすい=簡単

などがありますが、あるけ~が好きな方言で「がんす。」と言う言葉があります。

「がんす。」とは、「ございます。」の意です。

丁寧語です。

  • 「おはようがんす。」=「おはようございます。」
  • 「今日はえー天気でがんすのー。」=「今日は良い天気でございますね。」
  • 「うまいでがんす。」=「おいしゅうございます。」

と言う風な使い方になります。

ちなみに最後の「うまいでがんす。」はアンガールズが広島のローカル番組で言いまくってます。

また「がんす」という商品名の練り物もあります。

ご存知でしょうか。

「がんす」とは、かまぼこ原料のすり身に野菜や一味唐辛子などを混ぜて、長方形に成形した魚肉コロッケみたいなものです。

「がんす」が美味しかったら、広島弁で言うと「がんすが、うまいでがんす。」となります。

そんな練り物の方の「がんす」は、おひるごはんのメインディッシュから、お父さんの晩酌のアテまで、実は結構万能です。

「がんす」の美味しい召し上がり方3つを現地民がご紹介させていただきます。

「がんす」を焦げる寸前までカリカリに焼く

「がんす」はそのまま頂いても美味しいのですが、カリッとリベイクして食べると、10倍美味しく感じます。

普通の油でもいいですけど、あるけ~はごま油がオススメですね。

良い香りがします。

「がんす」を焼くと、外側のころものサクサク感が復活し、ピリッとした一味唐辛子が引き立ちます。

「がんす」を盛った器のすみっこに醤油とからしを置くだけで、お父さんのおつまみ一品がいっちょ上がりです。

七味唐辛子とマヨネーズの組み合わせも超絶合いますね。

罪悪感のうまい味がします。

ビールと「がんす」だけで無限にっっっう~~~~うまいでがんすーーー!!!!

ちなみに、広島の居酒屋ではたまに「がんす」を焼いただけのメニューがあります。

それでいいのです。それがいいのです。

「がんす」おにぎらず

「がんす」は平べったいのでおにぎらずを作るのに適しています。

海苔をひいてごはんひいて、刻んだ青ネギをちょっとひいて、がんすをひいて、ぐるりと巻いて成形します。

がんすの上にお好みでおたふくソースなどをかけると、しっかり味がついてそばめし風になります。

がんす、マヨネーズ、青のり、梅干しで巻いても美味しい。

夏に向いた爽やかな味になりますね。

がんすをポン酢で一度炒めてから、大葉などと巻くにするのもいいかも。

また、海苔のかわりに広島菜にして成形する地元愛に徹底したおにぎらずを作るのも美味しいです。

さすがおにぎらず&がんす、無限にアイデアが沸く…!!

おひるごはんのお弁当にいかがでしょうか。お子さんもお父さんも喜ぶと思います。

「がんす」カレー

「がんす」カレー。意外といけます。

「カツカレー」をリクエストされたけど、今からカツを揚げる元気はない。

スーパーの惣菜にしたれ。

そう思ってスーパーの惣菜コーナーに行って「カツが…ない!!!!」ってなった時や(どんな時だ)、

「惣菜のカツ買うお金ねぇ~」ってときにオススメ。

がんすをカツのような切り方をして、カレーの上に並べると、あらぱっと見カツカレー。

もう一度焼くなどして、ひと手間加えてみてください。

お味がワンランクアップ。

味は、何と言いますか、オンリーワンなお味ですね。(美味しいです)

また、がんすカレーの上から溶けるチーズを振りかけると、さらに美味しくなります。

さいごに

がんすの食べ方を3つ提案させていただきました。

がんすって、冷蔵庫の中にあったらちょっと安心な何でもできる万能選手なんです。

いうなれば、ウィンナーみたいな感じでしょうか…。(魚肉だけどね)

がんすをまだ召し上がったことのない方は、本当に美味しいので、是非召し上がってみていただきたいですね。

まず最初はこんがり焼いてから召し上がるのがオススメです。

 

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